お財布供養
感謝の気持ちを
役目を終えたお財布にありがとう。
永い時間を共にしたお財布とも、いつかはさよならのときがやってきます。
生み出したお財布の最後に責任を持ち、
感謝の想いを贈りたいという願いから、「お財布供養」を行っています。
皆様からお預かりしたお財布を神社で祈祷、奉納し、
お財布自身と、託された想いに、感謝の気持ちを込めて。
お客様からお預かりしたお財布たち。
沢山の想いが詰まったものだから、供養の日まで大切に保管しています。
年に一度の供養の日。お預かりしたお財布を持って、HIRAMEKI.スタッフが直接、由緒ある神社へお参りしています。
年に一度の供養の日。お預かりしたお財布を持って、HIRAMEKI.スタッフが直接、由緒ある神社へお参りしています。
祈祷殿の中の祭壇にて、宮司さんによるご祈祷と、巫女さんによる舞の儀式を経て、供養します。
祈祷殿の中の祭壇にて、宮司さんによるご祈祷と、巫女さんによる舞の儀式を経て、供養。
お財布と、お財布を大切に思ってくれた人の想いに感謝を込めて
「ありがとう！」
